カードローンの利息の計算方法について

電卓を持って驚く女性

カードローンを利用して借り入れしたお金には必ず利息がかかります
これは貸し出し業者が商売でカードローンを扱っているからです。お金を貸すことによるレンタル料、それが利息です。

カードローンの利息について

利息と言うものは、借り入れしている金額、期間によってどんどん膨らんでいくもの。
計画性を持たない借り入れを繰り返してしまうと、借り入れ金額が増えるだけでなく、それに利息が上乗せされた金額を返済しなければいけません
うっかりお金を借りすぎてしまうと、後々自分の身を滅ぼす恐れがあるので非常に注意が必要です。
カードローンで失敗しないためには、返済のシミュレーションをしっかり行う事が大切です。
そのためには金利を用いた利息の計算が必要となります。利息を計算しない限りは絶対に借り入れを行ってはいけません。
きっちり利息を計算したら、思った以上に返済金額が大きく感じる筈です。
辛いものから目を逸らしたい気持ちもわかりますが、いくら借りたらいくら返す…、という基本的な計算を最初にするだけで、返済のイメージも湧くはずです。
お金を借りるだけなら誰にでも簡単にできますが、こういった細かい計算は面倒くさくて誰もやろうとしません。
しかし、返済の全体の流れを明るくするだけで借入に対する意識をより強く持てるので、絶対に行うべきでしょう。

利息の計算方法について

基本的に借り入れした金額に金利をかけた数字が利息となります。
しかし借り入れした日数が関係してくると、少しだけ複雑な計算式となります。
例えば、金利18%で15万円を30日借り入れしたとします。
その時の計算式は
15万円×18%÷365日×30日
(150,000×0.18÷365×30)
となり、2219円の利息を支払わなければいけない…と言うことになります。
お金をただ借りただけなのに、1ヵ月当たり2,219円の利息が発生すことになります。
これを把握してお金を借り入れするのと、把握しないで借入するのとでは債務者の意識がかなり変わってきます。
そう、「お金を借りる」という行為はなかなか大変なことなのです。

消費者金融のカードローンの金利

消費者金融を代表するノンバンク系のカードローンの場合、金利が高めに設定されています。
4.5%〜17.8%といったところでしょうか。
最大にして17.8%という数字にだけ着目すると、それほど大きなパーセンテージには感じませんが、金額により利息はかなり違ってきます。
10万円を17.8%の利息で半年間借りたとすれば8,900円の利息、1年間借りた場合は17,800円の利息がかかります。
レンタル料としてはかなり大きいですよね。
ですから、消費者金融でお金を借り入する場合は時間に追われている時だけに限定した方が良いかもしれません。
消費者金融は審査スピードが速いため、急ぎのお金にも対応可能となります。
融通が利く分、金利が高めに設定されている…と言うわけです。
それに、消費者金融のカードローンは総量規制の対象となっているため年収の3分の1以上の金額を借り入れすることができません。
これも消費者金融に対するデメリットと言えるでしょう。

銀行系カードローンの場合

消費者金融と比べると銀行系のカードローンの方が金利は低めに設定されています。
平均すると3%から15%といったところ。
借り入れする金額によりますが、消費者金融と銀行のカードローンを比較した場合利息に大きな差が生じることがあります。
もちろん低いのは銀行系のカードローンです。
金利に着目し、お得な借り入れを行いたい、そう思っている方は銀行系のカードローンがお勧めです。
また、銀行系のカードローンは総量規制の対象外となるため年収の3分の1以上のお金を借り入れすることができます。
多額のお金を借り入れする場合はぴったりの金融商品です。
デメリットとしては、審査に時間がかかると言う事。
また地方銀行の場合、提携しているATMが少ないことがあげられます。

ゼロ金利のシステムをうまく利用する

金利が少し高めに設定されている消費者金融ですが、ゼロ金利で借り入れできるカードローンを扱っている業者もあります。
利息がかからない…という事は貸付けしている業者の売り上げがない、ということ。信じられませんよね。
それでも、サービスの一環として行ってしまう訳ですからこれは上手く利用するしかありません。
勿論、初回申込の方限定、などと言う条件がついていますが、これをうまく利用することにより、お得な借り入れが実現します。

ゼロ金利を行っている業者の紹介

ゼロ金利のサービスを行っている業者は多くはありません。
ここでは数少ない著名所を紹介しようと思います。
ゼロ金利のサービスを行っている借入先はプロミス、アコム、レイクなどです。
それぞれ条件も違うので注意が必要です。

プロミス
・初回借入日の翌日から30日間金利0
・メールアドレス登録
・Web詳細確認

アコム
・契約日の翌日から30日間金利0
・「35日ごと」の返済期日で契約すること

新生銀行レイク
・180日金利0の場合
・契約金額が200万円まで
・180日間は何度利用しても5万円まで金利ゼロ
︎30日間金利0の場合
・契約金額が500万円まで
・30日間は追加借入しても金利ゼロ

このほかにもジャパンネット銀行、ノーローンなどもゼロ金利を行っています。
利用する際は条件をしっかり調べたうえで、申し込みを行いましょう。