負担の少ない節約術とは?

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節約して貯金する女性

節約すれば、手元にお金が残る…そんな気持ちで何気なく「節約」を意識しながら過ごすと、あまり良い結果はありません
節約の際に1番大切なのは「計画性」です。

意識したら意外にも沢山ある節約術

ぼんやり節約することだけを目的とした場合は、どうしても暮らしがケチケチしてしまいます。
節約=ケチ、と言うことではありません。
節約するところは節約して、お金を使うべきところにはしっかりと使う。
これが本当の節約です。
節約の狙いは何なのか。ただお金を使いたくないだけなのか、それともお金を貯めたいのか、どんな意識を持って節約に臨むかによって節約の成果は大きく変化します。

一人暮らしの方はこちらがオススメ!

現代社会においてまずお金の節約を考えるとするならば、「通信料」でしょう。特に一人暮らしの方でしたら、持ち運び用のWiMAXルーター等を契約すれば、自宅用の回線を引かなくても済みます。
これだけで月々の光回線料金約6,000円程度を節約することになります。
また、携帯電話料金のオプション等を見直しましょう。携帯電話機種交換の際など、いくつかのオプションを選択すれば機種代が安くなると言う理由で入ったままにしていませんか?
本来であれば数ヶ月加入すれば良いだけのオプションも、忘れてしまい加入しっぱなしになっているケースが多々あります。
それに、自宅用の電話もそうです。
ほとんど自宅にいない場合は携帯電話だけで済ませることも可能です。ファックスを仕事で使う方以外でしたら、書類のやり取りもメール等で対応できるはずです。
この通信費の見直しだけで、多ければ月5000~10000円の節約となるでしょう。
特に持ち運び用のWi-Fiルーターは非常に使えます。自宅用のパソコン、スマートフォン、タブレット…それぞれ1つずつ専用の回線を使用している場合などは効果絶大です。

お金を貯めたいのであれば

節約してお金を貯めたい場合は、お金が入ったタイミングでいくらか切りの良い金額を絶対普段利用しないような口座に入れて凍結させます。
手数料のかからない普段すぐに利用できるような身近な口座ではなく、普段利用することのない貯金専用の口座を作ってしまえば良いのです。
その口座にお金が入ったタイミングで少しずつお金を入れ、後は忘れたことにする、これが重要です。
シャンプーを使う量を減らしたり、電気代を節約してストーブやエアコン使わなかったり、食費を節約しても、「お金を貯める」意識がないとなかなか止まりません。
まとまったお金を口座に入れてしまえば、人間手元に残ったお金で何とか生活しようとします。
これが手元にお金の余裕がある場合はついつい使ってしまいます。
節約しても同じことです。
お金を貯めたいときは、預けて忘れる…この繰り返しが1番効果的です。
また、たまに通帳記入等をしてどれぐらい溜まったか…ということを確認し、その金額を見て喜ぶことが大切です。

交際費を抑える

人付き合いの下手な人は、どんな誘いにも応じてしまいます。人付き合いの上手い人は抑えるポイントだけ押さえて、後の誘いを断ります。
会社の飲み会や友人同士の集まりなどもそうです。
いやらしい話かもしれませんが、自分にとって本当に必要な付き合いの人間関係を築けば、それ以外の付き合いは貴方の人生に全く支障はありません。
それに、交際費はバカになりません
断っても良いような誘いはどんどん断り、交際のスリム化を図ることが大切です。

お酒を選ぶ

食費の節約はあまり意味がない…そう上記に記しましたが、お酒だけは違いいます。
それは缶ビールを飲んでいる方。
缶ビールを毎日飲んでいる方は、可能であれば焼酎やウイスキーなど原液を割って飲めるようなお酒に変更したほうがよいでしょう。
缶ビールと言うものは1番非効率なお酒です。確かに美味しい、それは分かります。
しかしビールを我慢して焼酎に切り替えただけでかなりの節約となります。
例えば1000円する720ミリリットルの焼酎を3日かけて飲んだとします。それでも1日あたりの酒代は約330円。
缶ビール350缶1.5本分です。
平均して1日あたり缶ビールを3本飲んでいたとしたら、毎日約600円の酒代ですから、1日あたり300円の節約になります。
平均計算して1月当たり約9,000円の節約となります。9,000円あれば少し高級な居酒屋などで美味しくお酒が飲めてしまいます。

■たまに思いきりにお金を使う

節約ばかりしていると、どうしてもケチケチしてしまいます。そのため、たまに高級なレストランに行ったり、洋服を買ったり、女性でしたら、少し高めのアクセサリーなどを、節約して浮いたお金で自分に買い与えましょう。
ストイックに節約ばかりしていても、辛くなるばかりです。たまに自分にご褒美を与えて豊かな心を豊かにする、これが負担の少ない節約術です。