新生銀行カードローンは、最短30分の審査&最大180日間の無利息期間と、消費者金融並みに充実したサービスが魅力です。
また消費者金融並みに金利は高いですが、その分審査に通りやすいというのもメリットです。
手軽に銀行カードローンを利用したい方には、新生銀行カードローン「レイク」がおすすめです!
目次
- 1 新生銀行カードローン「レイク」基本スペック
- 2 新生銀行カードローン「レイク」の審査について
- 3 新生銀行カードローンレイクの審査は甘いのか
- 4 新生銀行カードローンレイクのデメリット
- 5 新生銀行カードローンレイクに向いている人は?
- 6 新生銀行カードローンレイクは在籍確認がある?
- 7 新生銀行カードローンレイクの在籍確認
- 8 非正規雇用者OKの新生銀行カードローンレイク
- 9 銀行系カードローンのメリットとは?
- 10 新生銀行カードローン「レイク」の借入方法について
- 11 新生銀行カードローン「レイク」の金利について
- 12 新生銀行カードローン「レイク」の返済について
- 13 選べる二つの無利息期間について
- 14 新生銀行カードローン「レイク」の歴史
- 15 新生銀行カードローン「レイク」の○×チェック
- 16 レイクの口コミ&評判
- 17 新生銀行カードローン「レイク」のよくある質問
新生銀行カードローン「レイク」基本スペック
審査時間 | 最短30分 |
---|---|
即日融資 | 可能 |
限度額 | 500万円 |
金利 | 4.5%~18.0% |
申し込み条件 |
|
自動契約機 | 有り |
申し込み方法 |
|
遅延損害金 | 20.0% |
借入方法 |
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返済方法 |
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必要書類 |
|
金利は4.5%~18.0%と消費者金融と変わらず、申し込み条件も消費者金融と同等に幅広く対応しています。
新生銀行の自動契約機は数も多いので、銀行カードローンの中では最も申し込みやすいカードローンといえます。
新生銀行カードローン「レイク」の審査について
新生銀行のレイクでは最短即日で審査結果をお知らせしています。
消費者金融並みに審査スピードは早いので、お急ぎの方にもおすすめです。
申し込みから借り入れまで最短50分と、スピードでは銀行カードローン随一です。
レイクの申し込み方法は二つ
新生銀行カードローンのレイクではいくつかの申し込み方法が用意されています。
即日融資を希望するのであれば、ネット申し込みか自動契約機を利用するといいでしょう。
スマホやパソコンからネット申し込み
レイクはスマホやパソコンから簡単にネット申し込みができます。
流れとしては、まず申し込み画面で必要な情報を入力し、審査を行います。
審査結果が届き次第、契約の手続きを進めることができ、振込先の口座など登録することになります。
その後、運転免許証や保険証など本人確認できる書類を、アプリやメールなどで送信して手続きは完了です。
スマホの写真で手軽に書類提出が出来るので大変便利です。
自動契約機
新生銀行カードローン「レイク」の自動契約機でも即日融資は可能です。
申し込みから借り入れまで50分程度で終わらせることができ、その場で発行されたカードを受け取れます。
平日と土曜日では8:45から深夜24:00まで申し込みを受け付けています。
日曜日でも22:00まで申し込みが出来るのも大きなメリットです。
即日融資も21:00まで申し込みを受け付けており、他のカードローンよりも遅い時間帯まで申し込み受付しています。
消費者金融並みに審査が簡単なカードローン
レイクはもともと消費者金融だったこともあり、審査は消費者金融並みに簡単です。
申し込みでも専用アプリを導入するなど、他の銀行カードローンと比べて一際目立っています。
消費者金融時代のノウハウを活かして、銀行カードローン内で最速の審査を行っており、他の銀行の審査に落ちた方でも、レイクであれば融資を受けられるかもしれません。
新生銀行カードローンレイクの審査は甘いのか
新生銀行カードローンレイクは、多くの人が利用しやすいように審査は行われていますが、メリットとデメリットを比較検討することは大切です。
新生銀行「レイク」の申し込み条件
新生銀行カードローンレイクは審査基準が甘いカードローンと言えます。
なぜなら、安定収入があればパート、アルバイト、自営業、学生、永住権を持つ外国人、年金受給者に至るまで、利用者の枠を広げているからです。
通常の銀行系のカードローンなどは金利が安い代わりに審査基準が甘いとは言えないものもおく、その意味で新生銀行カードローンレイクは審査基準の甘いカードローンと言えるでしょう。
貸し出しプラン
甘い審査基準のほかに注目できるのが、返済プランを選べるという点です。
返済計画が立てにくい金融会社では、いくら審査が甘いものでも結局は財政を苦しめることにもなりかねません。
新生銀行カードローンレイクは、30日間無利息と180日間5万円分無利息という2種類の無利息プランがあります。
このプランは、借入の際に自由に選ぶことができます。
ただし、このサービスは初回のみのプランのため注意しましょう。
迅速な申し込み方法
新生銀行カードローンレイクはかつて消費者金融だったレイクがそのまま新生銀行に譲渡され、消費者金融から銀区カードローンになりました。
元々が消費者金融だったためか、その融資のスピードは業界屈指とされており、なんと最短40分で融資可能です。
まずはATMへ
新生銀行カードローンレイクの申し込みの方法として、まずはATMへと行きましょう。
そこで申し込みと契約をしてカードを受け取ります。
新生銀行カードローンレイクはカード発行までに最短40分です
そして、その発行されたカードがあれば、その場で借り入れができるのです。
甘い審査基準と、迅速な対応は新生銀行カードローンレイクの大きな強みと言えるでしょう。
インターネットから申し込む
新生銀行カードローンレイクでは、もしもATMに出向きたくないという場合は、インターネットから申し込む事も可能です。
家に居ながら審査などの申し込みができ、しかもその審査基準も甘いもので、申し込み、借入、返済を全てパソコン上で行うことができるのは、新生銀行カードローンレイクの大きな魅力の一つであり、非常に便利なシステムと言えるでしょう。
口座への直接入金となるため、即日最短融資とはなりますが一日の余裕を持って借り入れるゆとりがあれば新生銀行カードローンレイクは非常に使い勝手がいいカードローンとなるでしょう。
新生銀行カードローンレイクのデメリット
新生銀行カードローンレイクは甘い審査基準と申し込みしやすい環境が整っていることから、初めての利用の場合は特に敷居の低いカードローンと言えるでしょう。
しかし、注意すべき点を踏まえておくことも必要です。
新生銀行カードローンレイクは金利が高い
新生銀行カードローンレイクは銀行系のカードローンではありますが、金利は4.5%から18%と高めに設定されています。
前進が消費者金融ということもあり、どちらかというと銀行系カードローンと言うより消費者金融のカードローンのほうに近い金利となっています。
審査が甘いので多くの人が利用しやすい一方で、返済計画を立てる上では家計を圧迫することも考えられますので、注意が必要です。
専業主婦は利用できない?
新生銀行カードローンレイクは通常の銀行系カードローンよりも利用者の枠を広げ、審査基準を甘いものにしているとはいえ、収入のない専業主婦の申し込みは受け付けていません。
ただしこれは、専業主婦であるなら絶対に利用不可というわけではなく、配偶者に安定した収入があれば申し込み可能です。
あくまでも、申し込み者やその配偶者に安定したなんらかの収入があれば良いのですが、最近は配偶者に収入が無くても審査が通る甘い金融会社もあるため、そのような会社と混同しないようにしましょう。
新生銀行カードローンレイクに向いている人は?
甘い審査基準、高い金利、初回限定の無利息の返済サービスという事を考えると、新生銀行カードローンレイクの利用に向いているのは、甘い審査基準ではないと厳しい人で、比較的短期間で返済を終える計画が立てられる人と言えます。
なぜなら、新生銀行カードローンレイクの金利は高く、長期の返済や初回無利息以外での借り入れは負担となる事が考えられるからです。
新生銀行カードローンレイクは在籍確認がある?
ネットの口コミなどでも好評の新生銀行カードローンレイクとはどのような商品なのでしょうか。
メリットはたくさんありそうですが、在籍確認で同僚にカードローンを契約しようとしていることがわかってしまうのはイヤという人もいるかもしれません。
気になる在籍確認はどのようになっているのでしょうか。
新生銀行カードローンレイクの在籍確認
新生銀行カードローン「レイク」の在籍確認はどうなっているのでしょうか。
在籍確認によって会社の人に借金がばれてしまうこともあるのか、不安な方はぜひご参考に。
カードローンの在籍確認について
どのカードローンでも在籍確認は必ずあります。
なかには給与明細、健康保険証などのコピーを提出することで在籍確認の代わりとなる場合もあります。
しかし、やはりそのような在籍確認の例はあまりなく、基本的に電話での在籍確認になることがほとんどです。
新生銀行カードローンレイクの在籍確認
新生銀行カードローンレイクでも在籍確認は電話で行われます。
申し込みの後に携帯または自宅への本人確認と、勤務先への在籍確認の両方が必須になっています。
しかし、もちろん在籍確認は「新生銀行カードローンレイク」という名前を出すことはなく、個人名でかかってきます。
ですから、会社の人にカードローンを利用しようとしていることが在籍確認の電話でばれてしまうことはありません。
在籍確認を不安に思うことなく、利用することができるのです。
在籍期間や勤務形態のウソはいけない
申込書には勤務先、勤務形態、在籍期間を記入する欄があります。
審査を通りたいために、本当はパートやアルバイトなのに会社員と書いたり、在籍期間を長めに書いたりするのはおすすめできません。
在籍確認の時の「○○さんは午後だけのシフトになっています」などといった、何気ない対応からウソが発覚してしまうことも多々あるからです。
たとえ、在籍確認の電話をとった人に悪気がなくても、です。
ウソよりも、多少スペックが劣ったとしても真実を記載した方が、信用にもつながります。
年収なども、長年にわって個人融資を手がけてきたレイクのどんな人がどれぐらいの年収なのか知識がいかされているため、まずごまかしは通じないと思いましょう。
非正規雇用者OKの新生銀行カードローンレイク
新生銀行カードローンレイクは銀行系カードローンです。
「銀行系ということは審査が通らないかな」と、思ったパートやアルバイトの人もいるかもしれません。
しかし、あきらめることはありません。
非正規雇用者も歓迎
だいたいの銀行系カードローンは、非正規雇用者は審査が通りにくくなっています。
しかし、新生銀行カードローンレイクはパート、アルバイト、契約社員などでも利用できるという、銀行系カードローンにしてはめずらしい特徴があります。
それには、もちろん理由があります。
新生銀行「レイク」の審査は甘い?
平成23年10月1日、新生銀行はレイクから個人向け無担保ローン事業の一部の譲渡を受けました。
これによって、国内初の金融機関の無人店舗ネットワークを利用した銀行カードローンが誕生することになったのです。
このような誕生のいきさつから、新生銀行カードローンレイクには無人店舗ネットワークを使用できる、審査が甘いというような消費者金融時代のさまざまなメリットが残っているのです。
銀行系カードローンのメリットとは?
新生銀行カードローンレイクにはもちろん、銀行系カードローンのメリットもあります。
たとえば、利用限度額について注目してみましょう。
総量規制を受けない
消費者金融系カードローンは審査が甘いぶん、利用限度額が少ないという特徴があります。
消費者金融は貸金業法によって利用者の年収の3分の1以上を貸し付けてはいけないことに決まっているからです。
もしこれを違反すれば、営業停止処分といった処罰もあります。
ところが、新生銀行カードローンレイクは銀行系カードローンなので総量規制は関係ありません。
利用者は年収の3分の1以上でも利用することができるのです。
融資可能額500万円以内ならば、収入にかかわらず大きな額の借り入れをすることもできるというわけです。
こんな人におすすめ
新生銀行カードローンレイクは、パート、アルバイト、派遣社員などでも、安定した収入さえあれば利用可能です。
安定収入があって高額借り入れを返済するポテンシャルも十分あるのに、非正規雇用者というだけで審査が通らなかった人でも、問題なく利用できるのです。
新生銀行カードローン「レイク」の借入方法について
ここからは新生銀行カードローン「レイク」の借入方法について解説していきます。
レイクでは振込融資か提携ATM、また新生銀行のATMを利用して借入が可能です。
借り入れ方法によっては手数料がかかってしまうので、利用する前に確認しておきましょう。
即日振込
レイクでは振込融資の場合、24時間365日即日振込を受け付けています。
14:45までに振込融資を申し込むことで、当日中に口座に振込が反映されます。
ただし14:45を過ぎてしまうと、振込融資は翌営業日以降でしか口座に反映されないのでご注意ください。
確実に即日振込を受けたいのであれば、午前中には申し込みを済ませておきましょう。
提携ATM
新生銀行カードローンレイクでは、全国のコンビニATMと提携しているので、どこに住んでいてもATMからいつでも借り入れ可能です。
またレイクでは借り入れや返済に提携ATMを利用したとしても、手数料無料なので大変お得です。
普段からATMを利用する機会が多いという方には、新生銀行カードローンのレイクがおすすめです。
レイクが提携しているATMは以下の通りです。
- セブン銀行
- ローソンATM
- イオン銀行
- イーネット
- ゆうちょ銀行
新生銀行カードローン「レイク」の金利について
レイクは金利だけ見ると、銀行カードローンの中ではかなり高いので不利にみえます。
無利息期間などあるので、初回の借入ではかなりお得なのですが、長期的な融資を希望している場合には、他の銀行カードローンを利用した方がお得かもしれません。
銀行カードローンの中では高め
レイクの金利は金利4.5%から18.0%と、アイフルなどの消費者金融と変わらない数字です。
その分、審査が簡単になるメリットもありますが、金利面では物足りなさがあります。
レイクからお金を借りる際には、消費者金融から借りているものと意識した方がいいでしょう。
ただし、無利息期間という大きな武器もあるので、初めてレイクを利用する方は利息をかなり抑えることが可能です。
レイクの金利一覧
~100万円未満 | 15.0%~18.0% |
---|---|
~200万円以内 | 12.0%~15.0% |
~300万円以内 | 9.0%~15.0% |
~400万円以内 | 7.0% |
500万円 | 4.5% |
新生銀行のレイクは100万円の限度額を超えると、金利は15%を切るようになっています。
100万円以内の限度額では15%から18%と幅を持たせていますが、限度額に応じて細かに変動するので、お金を借りる前に確認することをおすすめします。
新生銀行カードローン「レイク」の返済について
ここからは新生銀行カードローン「レイク」の返済について解説していきます。
キャッシングでは借りた分のお金は必ず返済しなければならないので、利用する前に返済は必ずチェックしておきましょう。
返済日は好きな日にちを設定
新生銀行カードローン「レイク」では、契約時に毎月の返済日を自由に設定することができます。給料日のあとにしておけば、返済も楽に済ませることができるでしょう。
また毎月の返済日に行う約定返済以外にも、随時追加で返済することも可能です。追加返済を行うことで元金を効率的に減らすことができ、早期に完済することができます。
返済方法について
レイクではネット返済、ATM返済、自動引き落とし返済に対応しています。ここからはそれぞれの返済方法の特徴を解説します。
ネット返済
レイクの会員ページからネットバンキングによって返済可能です。
深夜でも即座に振込できるので、うっかり返済日を忘れていた時にも便利です。
ネットバンキングに対応している以下の金融機関であれば、ネット返済サービスを利用することができます。
- 三井住友銀行
- りそな銀行
- 楽天銀行
- ゆうちょ銀行
ATM返済
新生銀行カードローン「レイク」では、提携ATMから返済も可能です。
自動引き落とし返済を選んだ方でも、ATMから随時追加返済を行うことができます。
返済に利用できる提携ATMは、借り入れができる提携ATMと基本的に同じです。
自動引き落とし返済
レイクでは指定した金融機関の口座から、自動引き落とし返済も行えます。
返済日をうっかり忘れるのが心配という方は、自動引き落とし返済を選択するといいでしょう。
引き落とし先は、給与の振込先となっている金融機関を選ぶようにしましょう。
レイクの最低返済額について
10万円以内 | 3000円 |
---|---|
20万円以内 | 5000円 |
30万円以内 | 7000円 |
40万円以内 | 9000円 |
50万円以内 | 12000円 |
60万円以内 | 15000円 |
70万円以内 | 18000円 |
80万円以内 | 20000円 |
90万円以内 | 23000円 |
100万円以内 | 250000円 |
レイクは10万円以内の融資では3000円から始まり、100万円程度の借入では、毎月2万5000円毎月支払う必要があります。
他のカードローンと比較すると、最低返済額は高めといえます。
最低返済額が高ければ、返済を早期に終わらせることができ、利息を安く抑えることができます。新生銀行カードローンのレイクでは、堅実な借入と返済が求められます。
選べる二つの無利息期間について
新生銀行レイクでは選べる二つの無利息期間が最大の特徴です。
他のキャッシング業者では、無利息期間があっても一種類しかないので、ケースに合わせて選べる無利息期間のあるレイクがおすすめです。
5万円以内なら最大180日間の無利息期間
レイクは初めて利用する方に限り、5万円以内の融資で最大180日間の無利息キャッシングを行っています。
180日間も無利息期間があれば、ゆっくりと時間をかけて返済することができます。
たとえば、5万円の融資を12回払いで返済した場合、180日間の無利息期間であれば、わずか1097円の利息で完済できます。
一年で発生した利息から金利を換算すると、わずか2%程度となり非常にお得です。
5万円以上でも最大30日間の無利息キャッシング
5万円を超える額の融資では、30日間の無利息期間が適用されます。
180日間の無利息期間は5万円と限りがありますが、30日間の無利息では、限度額に制限がないので安心です。
限度額が200万円を超えた場合には30日間の無利息しか選べないのでご注意を。
新生銀行カードローン「レイク」の歴史
新生銀行のカードローンは、消費者金融から銀行カードローンへと生まれ変わりました。
銀行カードローンになったことで、総量規制の対象外になるなど多くのメリットを享受しています。
新生フィナンシャルから新生銀行カードローンへ
レイクはそれまで新生フィナンシャルという、新生銀行グループの消費者金融が行っていましたが、2011年から新生銀行のカードローンとして取り扱われることになりました。
従来のレイクを利用していた方は、引き続き新生フィナンシャルとの契約が継続され、新しいレイクを利用するには再度審査が必要です。
銀行カードローンへと変更するメリット
レイクは銀行カードローンへと生まれ変わったことで、総量規制と関係なく融資を行うようになりました。
顧客への利息を制限する総量規制は、消費者金融などの貸金業者を対象としているので、銀行は対象とならず、制限なくお金を貸し出すことができます。
また、貸金業者はテレビCMなど、露出量も制限されますが、レイクは銀行カードローンなので、自由に広告を出すことができ、知名度もどんどん広がっているようです。
新生銀行カードローン「レイク」の○×チェック
無利息期間が用意されている? | 〇 | 180日間と30日間の二つの無利息期間をご用意 |
---|---|---|
レディースローンがある? | 〇 | 女性スタッフによる専用のレディースローンを用意 |
家族にばれることはない? | △ | 自動契約機からカード発行すれば郵送も回避可能 |
収入証明書は提出しなくてはダメ? | △ | 希望限度額に応じて必要になります |
在籍確認を回避できる? | × | 基本的に在籍確認は必要です。 |
新生銀行カードローンのレイクでは、女性スタッフが対応するレディースレイクを用意。
収入証明書や在籍確認は必要ですが、審査自体は簡単に終わらせることができます。
レイクの口コミ&評判
花火さん | 女性 | 30代 |
レイクは無利息期間が長くてびっくりしました。他のカードローンを見ても30日間とかだったので、180日間はかなり長いと思います。おかげで利息を一円も支払うことなく完済することができました。 二回目からは無利息期間はないようなので、完済してからはお金を借りていませんが、一回お金を借りるだけならレイクが一番いいと思います。 審査も1時間以内ですべての手続きが終わったので、負担にならずに良かったですね。 利用した当時はまだ学生でしたが、アルバイトの収入だけで普通に審査に通ることが出来ました。 |
カマキリさん | 男性 | 20代 |
他社からの借入が結構あったので、総量規制の問題からもうお金を借りることは出来ないと思っていました。銀行からお金を借りようにも収入が低いから難しいし…。ただ、レイクは銀行カードローンなのに審査も簡単で驚きでしたね。 しかも、始めて利用する人には一定期間無利息でお金を貸してくれたので、積み重なった債務も一気に減らすことが出来ました。借金はいち早く元金を減らさなければ利息がどんどん増えていくので、レイクでおまとめ返済が出来て助かりました。 まだ、返済している途中ですが、返済回数など融通も利くので、ようやく毎日の生活に余裕をもつことができました。 |
新生銀行カードローン「レイク」のよくある質問
最後に新生銀行カードローン「レイク」に関するよくある質問を紹介していきます。
まだレイクに関して分からないことがあるという方は、ぜひ参考にしてみてください。
在籍確認を回避することはできない?
レイクの審査では基本的に在籍確認が行われると考えていいでしょう。
専業主婦の方であれば本人確認の電話だけで済むケースもありますが、会社に勤めている人は勤務先へ電話確認が行われます。
しかし在籍確認ではプライバシー保護のため、会社名を明かさずに担当者の個人名で電話をかけてきます。そのためどこの業者からの在籍確認なのかばれる心配はありません。
また事前に希望する方には、新生銀行と銀行名を名乗って電話を掛けてくれます。銀行からの電話であれば、職場の人にも誤解されずに済むのではないでしょうか。
自営業は審査が不利になってしまいますか?
自営業の方でも安定した収入があれば審査には通ります。
しかし大企業に勤める会社員や公務員と比べて、収入が不安定と判断されてしまうので、審査は若干不利になってしまいます。
確実に審査に通りたいのであれば、申し込み時に収入証明書を提出することをおすすめします。
失業中では審査に通りませんか?
新生銀行カードローン「レイク」では、申し込み時点で職に就いており、安定した収入がなければ融資を受けることはできません。
そのため失業中で繋ぎの資金として融資が必要という場合でも、審査には通らないのでご注意ください。
どうしてもレイクから融資を受けたいというのであれば、アルバイトでもいいので収入源を見つけてから申し込むようにしましょう。
全額返済はどうすればいい?
新生銀行カードローン「レイク」では、いつでも全額返済に対応しています。
そのためボーナスを利用して一括返済することも可能です。
しかし自動引き落とし返済を考えている場合、直前に全額返済を行っても引き落とし返済が行われてしまう可能性もあります。
そのため自動引き落とし返済を選んで全額返済を考えている方は、あらかじめ新生銀行へと連絡をするようにしましょう。
1000円単位で借り入れと返済はできますか?
新生銀行カードローン「レイク」では、どの提携ATMでも1000円単位で借り入れと返済ができます。
そのためちょっとだけお金が必要な時にも便利です。
また早期の返済できるのであればコンビニATMで預金を引き落とすよりも、レイクからお金を借りた方が、手数料がかからない分お得になることもあります。
このように新生銀行カードローン「レイク」はあらゆる用途に利用することができます。