プロミスの返済方法と利息の計算方法について

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金利を計算する女性

一般的に、キャッシングの返済方法には、「元利均等返済方式」と「元金均等返済方式」というものがあります。
返済の際に発生する利息など、返済方式に応じて変わってくるため、申し込む前に確認しておくことをおすすめします。

プロミスの返済方式は二つ

元利均等返済方式

元利均等とは、文字通り元金と利息を合わせたものを均等に返済していくというものです。
つまり毎月等に支払う金額の総額には利息も含まれており、毎月一定で返済できるものの、そのうちの利息が多いと元金の返済が少なくなっていくという仕組みです。
また、元金均等とは、元金を均等に同額ずつ支払っていくというもので、それに利息がプラスされるため、毎月の支払額にバラつきが出ます。

残高スライド元利定額方式

「残高スライド元利定額返済方式」とは、いろいろなものをミックスした返済方式で、金融用語としてもあまり認知されていません。
しかし、これを利用することで毎月の返済金額を低く抑えるとともに、残債に合わせてバランスよく返済をつづけることができます
プロミスで採用されている「残高スライド元利定額返済方式」の特徴は、最終借り入れ後の残債に対して返済額が決まるという点です。
プロミスを利用するには、この方式をしっかりと理解して、これを上手く利用することが大切です。

プロミスの返済方式で注意すること

プロミスの「残高スライド元利定額方式」は、残高がスライドする、つまり残っている元本に対して段階的に最低返済額が決まるというものです。
残債に対して一定のパーセンテージがかけられて支払い額が決まります。
元利定額なので、支払い金額の中に利息と元金の両方が含まれております。
元金の額が増えればパーセンテージは減り、元金が減ればパーセンテージが上がります。
少ない金額を借りた場合は良いのですが、高額の借り入れにおいて注意が必要です。
プロミスの残高スライド元利定額返済では、100万円以上の残債に対しては元本に1.99パーセントをかけて支払い金額が算出されます。
100万円から100万5000円では約2万円の支払額となります。
しかし一方で、75万円から79万円までの場合、元本に2.53パーセントとなっており、実は100万円借り入れている場合とほとんど変わらない返済金額となっているのです。
このため多く借り入れをしているにも関わらず、低い金額の返済が続くことで支払いがなかなか進まなくなるということもあります。
また、元利定額なので元金の残高が多ければ、利息の占める割合も高くなり、元金の返済がさらに進みません。
こうしたデメリットを防ぐためには、上限金額にかかわらず出来るだけ多く毎月の返済を行うことや繰り上げ返済によって残債を減らしておくことが必要です。
上手に自分自身でも返済金額をコントロールすることでプロミスを上手に使いこなしましょう。

プロミスで繰り上げ返済を行う

プロミスでは、インターネットバンキングや各種のATM、銀行振込、プロミスの店舗窓口などで繰り上げ返済を行うことができます。
月々の支払いをしても余裕がある場合には、繰り上げ返済を行って残債を少しでも減らすことを試みましょう。

インターネットから返済

繰り上げ返済を行うのに、便利なのはインターネットからの振込です。
インターネットバンキングの契約をしている銀行口座から振込の手続きをするだけで、簡単に自宅や仕事場などからも返済ができます。

ATMから返済

ATMも便利なものですが、手数料を支払いたくない場合にはプロミスの専用のマシーンを使うとよいでしょう。
ただし、プロミスと提携の銀行ATMなどから支払いを行うと、手数料を引かれてしまいます。

ATMの注意点

自分ではまとまったキリの良い金額を入金したと思っていても、手数料をそこから引かれており、自分の考えていた残高と実際が違っていたということもあります。
残高スライド元利定額返済方式では、残債の金額の区切りによって思わぬ差が出ることもあるため、次回の支払いに上限ギリギリで支払おうとした際に、足りなかったということもあるかも知れません。
こうしたミスを防ぐためにも、手数料のことは慎重に考えておきましょう。

残債をコントロールして快適に

プロミスの残高スライド元利定額返済における返済の上限金額は他社と比較しても低い傾向が見られます。
そのため、少しずつの返済がちょうど良い人には非常に安心できるものですが、なかなか元金が減らないことから、返済が辛くなってはいけません。
無理のない範囲で、定期的に少し多めに返済をするなどの工夫で元金を減らして、快適にキャッシングを行うと良いでしょう。
プロミスでは繰り上げ返済の方法も多彩で自由度が高いので、いつでも気軽に行えます。
少額であっても、手数料がかからない方法をとればお得です。
使いこなすことで非常に便利な返済方式です。