治験に行ってお金と健康、手に入れたくない?

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病院のベッドでお金に困る男性

治験(ちけん)とは、医薬品もしくは医療機器の製造販売に関して、医薬品医療機器等法上の承認を得るために行われる臨床試験のことである。 元々は、「治療の臨床試験」の略であるという。

ビットコインになかなか手を出せないあなた。

治験に行ったことがありますか?

私は身の回りの人たちに治験に行ったときの話をすると、決まって引かれます。

おそらく、

「治験=実験=危険」

という凝り固まった固定観念があり、そんな危険を冒してまでお金を欲する私に、

同情

忌み

哀れみ

を抱かれているだと思います。

ちょっと待って!

治験が危険っていう考え、もう古くない?

ということで、今回は治験の素晴らしさを私の体験談を交えながらご紹介したいと思います。

治験に行ったきっかけ

私が治験に行ったきっかけは、先輩に騙されたからです。

真顔の男性

まだ大学生だった私は、仲の良い先輩から「割のいいバイトがあるから手伝って」と言われ、何も聞かされぬまま教えられた住所へ向かいました。

たどり着いた先は病院。

この時点で、頭の中では「あ、これやべえやつだ」と警告アラームが鳴っていましたが、なんだか面白そうという好奇心もあり、とりあえず流れに身を任せることにしました。

人間何事も経験しておくべきって言いますしね。

とりあえず採血&採尿

治験当日までの流れ

治験に参加するまでの流れは↑な感じです。

申し込んですぐに参加できるわけではなく、私の場合は最初の健康診断から10日程度は時間がかかりました。

あと当日治験会場に呼ばれたとしても、当日の検査で血と尿を状態の良い上位10名ぐらいしか参加できません。

私のときは治験開始当日に20人ぐらい集まっていましたが、実際に治験に参加できたのはその半分の10人程度でした。

トボトボ帰る男性

お泊りセットを持って、帰らされる姿は悲しかったです。

あ~、俺健康じゃないから治験無理だわ。

と思ったあなた、安心してください。

私が治験の検査に通るとっておきの方法を紹介します。

それは当日の朝からとにかく水を飲みまくること。

これは一緒に参加した先輩から教えてもらったのですが、水を大量に飲んでおけば、体内の毒素も薄まるから、一時的に綺麗な血と尿になるらしいです。

私も決して健康的な生活を送っていませんでしたが、とにかく水を飲み続けることで検査をパスしました。

ちなみに私にコツを教えてくれた先輩は検査で落ちていました。

治験中は本当の自由です

こうして私は5泊6日の治験に無事参加できたわけですが、治験の最中ってみんな何してると思います?

実は、な~んにもしてないんです!

一日中ベッドで横になるのもOK!

大量に用意されている漫画を読み続けてもOK!

テレビゲームで一日中遊び続けてもOKなんです!

※私が行った病院では、PS2とWiiが置いてありました

パソコンも持ち込みOKなので、治験しながら仕事をしている人もいましたね。

そして1日3食弁当が配給されるので、みんなで集まってもぐもぐ食べます。

たばこを吸わないからか、味覚が研ぎ澄まされていつもよりご飯が美味しく感じました。

カツカレーが異常に美味しかったです。

朝にはラジオ体操、昼には病棟内をぐるぐる歩く時間が設けられているので、運動不足にもなりません。

そうこうしているうちに私は気がつきました。

あれ、日常よりもすごく健康的な生活してる…。

心なしか、他のメンバーの顔色も日に日に良くなっていきました。

正直、人生終わっているような顔をしている人ばかりでしたが、5日目にはみんな自然と笑顔をこぼすようになっていました。

1日3食の食事、適度な運動、自由。

これさえあれば、人間って健康になるんですね。

私が参加した治験はこんな感じの日程でした。

ちなみに私は5泊6日を2クール行う治験に参加したので、同じメンバーで再び治験に参加しました。

肝心の治験の内容は?

どうしてこいつ治験の内容に触れないんだ…?

と思ったあなた、別に怪しい薬を投与されたり、口止めをされたりしたわけではないのでご安心ください。

ただ本当にどんな薬を投与されたのか覚えていないんです。

たしか血圧を下げる薬とかだった気がしますが、体になんの影響もなかったので、忘れてしまいました。

覚えてるのは毎朝血を取られていたことと、からくりサーカスの25巻以降が置かれていなかったことだけです。

もちろん、治験が終わってからも体には何の影響もありませんでした。

いくら稼げたのか

ということで、私が(5日6泊×2)の治験で稼いだ金額は、


21万5136円でした。(通帳で確認)

ありがたいです~

スキルも何もない大学生にとっては最高のバイトでした。

しかも退院するときに、近くの病院を1回無料で利用できるチケットも貰いました。

ありがたいです~

3食宿つきで、楽にこれだけ稼げるバイトはまずないでしょう。

治験中は酒もたばこも嗜まないので、かなり体は健康体に戻りました。

どうですか?

これでもまだあなたは、治験は危険だ!と思考停止状態で批判しますか?

正直、治験に参加したこともないのに「やめた方がいい」と言ってくる人は、負け組に属する人たちだろうな~と思っています。

ビットコインにも手を出せないタイプ。

今ブラック企業で心身を削りながら懸命に働いているあなた。

仕事なんてやめて、治験に参加しましょうよ。

まとまったお金を手に入れて、新しい人生をスタートさせましょうよ。

治験に行けば、健康な体・お金、そして自由な時間が手に入ります。

頭ごなしに否定するのではなく、何事も経験してみる気持ちが大切ですよ~。