カードローンを利用する若者に多い共通点とは?

お金に困っている男性

カードローンを利用している人の年齢でもっとも割合が多いのは30~40代と言われています。しかし、申込みをした時点では20代がもっとも多いと言われており、取引金額が少ないものの多くの若者がカードローンを利用している現状があります。今回は、そんなカードローンを利用する若者たちに多い共通点をご紹介します。若者世代は、どうしてカードローンを使っているのでしょうか?

カードローンを利用する若者の共通点

共通点① 若いのでまだ収入が少ない

カードローンの利用目的の中でもっとも多いのは「生活費」だということが、統計データからも明らかになっています。どうして生活費が足りなくなってしまうのか、考えられる要因はいくつかあるものの、やはり「若いのでまだ収入が少ない」という点が挙げられるでしょう。

働き始めたばかりの若者は、当然ながら30~40代と比べて収入が少ないのが現状です。とりわけ、新入社員の給与は昔と比べてかなり少なくなっているでしょう。中には、晴れて社会人となり、1人暮らしを始めたばかりの若者もいるのではないでしょうか。まだ社会人になりたてで少ない初任給を貰うものの、それだけで家賃から光熱費をまかなうのは難しいですよね。あるいは、就職活動を続けるために浪人する若者や、フリーター生計を立てる若者もいます。こういった、若さゆえの収入の少なさが、カードローンの利用に繋がっている点は否めません。

共通点② 学生同士の貸し借りの感覚が続いている

学生の頃、「すぐに返すから1万円貸してくれない?」などと頼んで、友達からお金を借りたことがないでしょうか? 大学生や専門学校生は、みんながアルバイトを始めることもあり、これまでよりも金銭感覚が少し変わる時期に入ります。そのため、飲み会やサークル活動などの交際費が増えるものです。時には、思わぬ出費をアルバイトで稼いだお金ではまかない切れないこともあるでしょう。

そんなピンチに見舞われても、学生時代には周囲の友達と援助し合うという手段が残されています。「ちょっと貸して」と言えば、審査もなく無利息でお金を借りられる環境……社会人になってカードローンを使い始めてみると、「なんと恵まれていたのだろう!」とつい羨ましくなってしまうかもしれませんね。そんな、気軽にお金の貸し借りをし合う学生の感覚が続いていると、違和感なくカードローンを利用できるのかもしれません。

共通点③ とにかく遊び方が派手!

社会人になって働き始めると、学生時代のアルバイトとは比べ物にならないような給与を毎月もらうことになります。自由に使えるお金が増えると、人によっては金銭感覚が変わるかもしれませんね。これまでに自分のお金では行けなかった、キャバクラ・風俗・ギャンブル・お酒を始めとした、お金のかかる大人の遊びを楽しめるようになります。ここで味をしめると、ふと気がつくとついキャバクラへ通ってしまうような、派手な遊びのクセがついてしまいます。中には、風俗に通うあまりに生活費が足りなくなってしまうケースも少なくありません。「娯楽」はカードローンの利用目的の中でも上位を占めていますが、派手すぎる遊びにはくれぐれもお気をつけください。

共通点④ たまたま緊急でお金が必要だった

若者はカードローンの申込み数が多いものの、その後に継続して利用する人が少ないと言われています。おそらく、どうしても生活費の引き落としまでに入金が間に合いそうもない時や、結婚式で突然の出費が重なった時など、年代ゆえに緊急でお金が必要になることが多くあるのでしょう。

20代後半から30代にかけては、結婚ラッシュが始まります。友達の結婚式前なのにご祝儀が用意できないといったピンチには、即日融資を受けられるカードローンが便利です。その後にも使うかどうかは人それぞれですが、たまたま緊急でお金が必要な状況にかられた若者が多くいるのは事実です。

共通点⑤ 周囲に相談できる相手がいない

社会人になって自立したとはいえ、20~30代前半の若者は、まだ完全に経済的にひとり立ちできるとは限りません。しかし、実家を出たにもかかわらず両親にお金の相談をするのは、なんだか忍びないですよね。入ったばかりの会社の同僚には相談しにくいですし、昔の友人には恥ずかしくて言い出しにくいでしょう。そんな状況の中、ひとりで誰にも知られずにお金を借りられるカードローンが、金銭面でのサポートに役立っているようです。

カードローンを使う若者は意外と多い

今回は、カードローンを使う若者の共通点をご紹介しました。意外と多くの若者が、身近な理由でカードローンを利用しています。社会に出て間もない若者は、収入と生活費とのバランスが取りにくいものです。いざという時には融資を受けられるサービスを利用しながら、無理なく家計を回していけるといいですね。今や多くの若者が生活費や交際費のために使っている便利なカードローンを、あなたも利用してみてはいかがでしょうか?