社会人になっても学生ローンを利用できるの?

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カフェでアルバイトする女子学生

学生でも気軽にお金を借りられる学生ローンのサービス。大学生や専門学校生だった頃にお世話になった方は少なくないでしょう。そんな学生ローンですが、社会人でも利用は可能なのでしょうか? 学生の頃から愛用している学生ローンを引き続き使いたい方も、これから新たに学生ローンに申し込みをしたい方も、ぜひ参考にしてみてください。今回は、社会人の学生ローンの利用についてお伝えします。

学生ローンは学生以外でも使える

学生ローンと言えば、大学生や専門学校生など、学業に従事している学生さんを対象とした融資サービスです。業者によりますが、学生ローンと銘打ちながらも社会人も対象にしている場合もあります。よって、業者を選べば社会人でも学生ローンを利用できると言えます。

ただし、必ずしも学生ローンを学生と同じ条件で利用できるとは限りません。なぜなら、社会人が申し込みをした場合、学生証がなければ割引が利用できず、学生よりも少し高めの金利でお金を借りるシステムを採用している業者もあるからです。金利が他の業者とそう変わらないのであれば、社会人向けのキャッシングを利用した方がお得かもしれませんね。学生と同じく利用しやすい良い条件で融資を受けられるかどうかは、契約する前にホームページなどで確認しておきましょう。

どうして学生ローンを利用する社会人が多いのか

必ずしもお得な条件で借入できるとは限らないにもかかわらず、学生ローンを利用する社会人がいるのはどうしてでしょうか? その理由は、社会人向けキャッシングの「在籍確認」にありました。

社会人向けのカードローンの申込みをすると、審査の際に必ず在籍確認が行われます。在籍確認とは、銀行や消費者金融などの業者から、申し込み者の職場に電話が入り、本当に在籍しているかどうか確認するための手続きです。電話口でキャッシングを利用している事実や会社名が告げられることは一切ないため、周囲の人に感づかれる可能性はかなり低いと言えます。しかし、現実にはそれでも在籍確認を嫌がる方は多いのです。ところが、学生ローンの申し込みでは、在籍確認は原則として行われていません。そのため、少しくらい金利が学生よりも割高になったとしても、学生ローンでお金を借りる社会人がいるのです。

社会人向けでも電話での在籍確認なしで借りられる

最近では社会人向けのキャッシングでも、電話による在籍確認なしでお金を借りられるところが増えてきました。具体的に言うと、社員証や給与明細などの書類を提出することで、電話の代わりに在籍確認ができるということです。どうしても在籍確認がネックで学生ローンを借入しようとお考えなら、電話による在籍確認なしの業者を探してみてはいかがでしょうか。申し込みの時点で電話をしないでほしいという旨を伝えれば、ある程度は考慮してもらえるでしょう。

学生の時に使っていたサービスを継続して使える?

大学生や専門学校生だった頃に使っていた学生ローン。何年も利用して使い慣れていると、社会人になっても同じ業者で借入できたら安心できますよね。また、現在学生ローンを利用している学生さんの中には、お金に余裕のある社会人になってから一気に返済したいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。実は、学生ローンは社会人になってから継続して利用するのも可能です。学生の頃に借りたお金を、社会人になって働き始めてから返済することもできますから、ご安心ください。就職活動や卒業旅行で使ったお金は、社会人になった自分に払ってもらってもいいかもしれませんね。

新社会人に割引がある学生ローンも!

学生ローンの中には、卒業後の新社会人も割引の対象となっているところがあります。卒業したての新卒の時期は、まだ収入も安定しないので、いざという時に頼りになるサービスがあると心強いですよね。そういった割引サービスを提供している業者では、年齢制限も「34歳まで」と高めに設定されています。まだ若者であれば、卒業して新社会人になってもお金を借りられるというわけです。また、学生ローンは友達紹介で現金やQUOカードを進呈してもらえるキャンペーンも多いのが魅力のひとつとなっています。若いうちに利用できるサービスがあるなら、なるべく使っておきたいですね。

社会人でも学生ローンを使ってOK

学生ローンは、業者によって社会人でも利用できます。学生証がなければ割引を受けられないこともありますが、新社会人を対象とした割引サービスを用意しているところもあるので、利用しない手はありません。社会人向けのカードローンなどの融資サービスよりも金利が低いこともありますから、よく比較検討して業者選びをしましょう。原則として在籍確認なしでも審査に通れる学生ローンは、社会人にとっても心強いサービスなのです。