利息について

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お金を借りる際には、借りた金額の他に利息を支払わなければなりません
借りた金額だけを返済するつもりになっている人も少なくないでしょう。
しかし、利息は意外と大きな金額になっていることも多いものです。
できるだけ利息を低くするには、どういった点に注意すればいいのでしょうか?

そもそも利息とは何?

利息とはお金を借りた時に発生する手数料のようなものです。
借りた元金に対して、一定の利率で発生します。
よく、キャッシングの広告などに金利○%~○%、と表示されていますが、その数字に適用された金額を利息として支払うことになります。

利息はどのように計算する?

では、具体的に利息はどれくらい支払うことになるのでしょうか?
例えば金利15%で100万円を1年間、借りていたとします。
その場合は、まず100万円×15%=15万円が利息となります。
この利息に借りた金額をプラスして返済するので、100万円+15万円=115万円が返済額になります。

1ヵ月にかかる利息はいくら?

通常、キャッシングをした場合、一括で返済するケースは稀で、1ヵ月に1回の支払いというケースが多いでしょう。
その際の支払いはいくらになるか、見ていきましょう。

例えば、10万円を金利18%で借りた場合は、

元金(借りた金額)×金利÷365日×借入期間

で計算しますので、

10万円×18%÷365日×30日=1,479円

となります。
2回目以降は返済額を差し引いた金額が元金になり、同じ様に計算していきます。
また、借入期間は前回利息を支払ってからの期間、となります。

借入期間は短い方が利息は減る

できるだけ利息は減らしたいものです。
そこで、方法の一つとしては、借入期間を短くすることです。
半年で返済した場合と1年で返済した場合とでは、利息は約半分の金額になるということです。
反対に、長く借り入れているほど、利息を支払っていかなければならず、増えていってしまうので返済金額は増えていくということになります。

繰上げ返済で利息を減らす

金利は残高に対して計算されます。
そのため、残高が少なくなるほど利息も小さくなるということです。
そこで、繰上げ返済をすることをオススメします。

繰上げ返済とは?

繰上げ返済とは、毎月の返済額を多くすることです。
繰上げ返済した分は元金の返済になるので、計算式に当てはめていると利息は減っていくのが分かると思います。
繰上げ返済は1万円でも2万円でもいいのです。
少しずつでも元金を減らしていくことで、利息が減り、返済額が少なくなっていきます。

借入金額は最低限にしておく

お金を借りる際には、必要以上に借りてしまうこともあるでしょう。
しかし、元金が多ければ利息も増えてしまいます。必要以上に借りないことも重要です。

低金利の業者を選ぶ

利息を少なくするには、低金利の業者を選ぶことも一つの方法です。
中でも、1週間、30日など、一定期間は利息がかからない、という業者もあるので、そういった業者を選ぶといいでしょう。
無利息期間内に返済すれば、利息がかからずにすむということです。

利息は少しでも減らしていくことが大切です。
借入金額を多くしない、低金利、一定期間無利息という業者を選ぶ、繰上げ返済をするといった方法で利息を減らしていきましょう。
少しでも余裕が出た時には少額でもいいので、繰上げ返済をするといいでしょう。


長く借りていると、その分利息は増えていきます。返済期間は短くすることが大事です。
返済を滞らせることは避けるようにしましょう。