瀬戸信用金庫カードローン

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瀬戸信用金庫カードローン

瀬戸信用銀行が運営するカードローンには「ベンリー」と「セトカ」の2種類があります。

この2種類のカードローンの相違は主に融資の規模にあります。

「ベンリー」が融資最大額500万円であることに対して、「セトカ」は融資最大額が100万円と比較して相対的に小型なカードローンになっています。

この2種類のカードローンについて以下に紹介します。

「ベンリー」

「ベンリー」の特徴としては信用金庫のカードローンとしても中堅から大型の規模を持つカードローンであることが挙げられます。

「ベンリー」の基本性能

金利 4.9%~14.0%
限度額 10万円以上500万円以内
申し込み条件
  • 満20歳以上満72歳未満の方
  • 瀬戸信用金庫の営業地域内に居住、あるいは勤務している方
  • 収入を持っている方
  • 保証会社の保証を受けることができる方
利用用途
  • 自由(事業性資金は除外)
  • 他の金融機関や信販会社、クレジット会社の借り換え資金としても利用することが可能
必要書類 本人確認書類(運転免許証等)
担保/保証人 不要

「ベンリー」の申し込みについて

「ベンリー」の申し込みについては、運転免許証のような本人確認資料や融資極度額300万円以上における所得証明資料、届印や印紙代200円が必要になります。

これらを抜け漏れなく準備することも重要です。

一方で事務手数料や繰上返済手数料といった複数種の手数料については一切必要ありません。

また株式会社SMBCコンシューマーファイナンスの保証を受ける形で融資が行われるために、担保や保証人は一切不要です。

申し込みに際しては事前準備としての瀬戸信用金庫所定の審査があります。審査結果によっては申し込みした方の希望に添えない可能性もあるので、その点には注意が必要です。

「ベンリー」の返済について

「ベンリー」に関する返済について、約定返済と随時返済の2種類が存在します。

約定返済の場合、約定返済日前日の最終貸越残高に応じて毎月の返済額が決定され、例えば最終貸越残高が5000円超50万円以下である場合、約定返済額は5000円になります。

この約定返済額5000円は他の金融機関のカードローンと比較しても十分に抑えられた返済額であると言えます。信用金庫のカードローンにおける返済額としても理想的な水準です。

「セトカ」

瀬戸信用金庫におけるもうひとつの小型カードローンである「セトカ」についても紹介します。

「セトカ」の基本性能

金利 固定金利で年10.00%
限度額 10万円以上100万円以内
申し込み条件
  • 満20歳以上満65歳未満の方
  • 保証会社の保証を受けることができる方
利用用途
  • 自由(事業性資金は除外)
  • 他の金融機関や信販会社、クレジット会社等の借換資金にも利用可能
融資期間 3年間(70歳の誕生日を期間満了期と規定)
担保/保証人 不要

「セトカ」の申し込みについて

「セトカ」の申し込みに際しては運転免許証のような本人確認資料や届印、印紙代200円を準備する必要があります。

パートやアルバイト、主婦の方でも申し込みを行うことができる点にこのカードローンの特徴があります。

一方でこのような方々が申し込むことができるのは極度額が10万円から50万円の範囲内で、60万円から100万円の金額となると安定継続した収入のある方のみの利用となる点にも注意です。

申し込みに際して担保や連帯保証人を準備することは一切不要で、しんきん保証基金による保証を受けて融資が行われます。

加えて申し込みに際した事務手数料や返済時における繰上返済手数料も準備する必要はありません。

「セトカ」においても瀬戸信用金庫が定める審査が行われます。そして場合によっては申し込みをした方の希望に添えない場合もあるので、この点はよく理解しておく必要があります。

「セトカ」の返済について

「セトカ」の返済方法には約定返済と随時返済の2種類があります。

約定返済の場合、毎月の返済額は融資極度額に応じて決定され、例えば融資極度額が10万円の場合、約定返済額は5000円になります。

これは信用金庫が運営するカードローンの返済額としても十分に低く抑えられており、利用を検討されている方も安心して申し込みできると考えられます。

瀬戸信用金庫カードローン・まとめ

瀬戸信用金庫においては、信用金庫のスタンダードな形としての大口と小口の2種類のカードローンが準備されています。

またこれらのカードローンの他の金融機関と比較して特徴的なポイントは、他の金融機関や信販会社に対する借換資金としても利用することができる点です。

このような柔軟な利用を認める瀬戸信用金庫の姿勢が今日までの顧客からの愛顧を受ける要因になってきたと考えられます。

一方で申し込みに際して比較的多めの書類を準備する必要があるなど、信用金庫らしい堅実な側面も認められ、信用を創造する一要因になっています。